大会プログラム
※論文へのリンクは8/15(月)より有効となります.
※その他のリンクは準備出来次第有効となります.
1日目の講演概要等がまとめられているPDF冊子は以下からご確認ください.
※大会参加者のみダウンロード可能です.
プログラム冊子の公開は終了しました
大会プログラム概要
1日目:8月24日(水)
午前:プレカンファレンス
午後:オープニング(会長・開催校あいさつ)
各種表彰
特別講演
メインイベント
2日目:8月25日(木)
午前:インタラクティブセッション・学生研究特別セッション*
午後:一般・企画セッション,Zoom企業ブース(13時~16時)
*インタラクティブセッション・学生研究特別セッションはオンラインのみで実施する予定です.
(会場内からもオンラインで参加いただけるよう,一般・企画セッションの会場を開放する予定です)
3日目:8月26日(金)
特別講演(8月24日(水) 14:30〜15:20)
インクルーシブ教育システムの推進に向け教育・学習支援技術に期待すること
深草 瑞世(文部科学省初等中等教育局特別支援教育課・特別支援教育調査官)
メインイベント(8月24日(水) 15:50〜17:50)
ソーシャル・インクルージョンを実現する社会デザインとインクルーシブ教育について考える
小川 修史(兵庫教育大学大学院学校教育研究科・准教授,一般社団法人日本障がい者ファッション協会・CKO)
平林 景(株式会社とっとリンク・代表取締役,一般社団法人日本障がい者ファッション協会・CBO)
谷口 藍(一般社団法人Next Cure 放課後等デイサービスかしのき教室・代表理事,gaia株式会社・取締役,一般社団法人日本障がい者ファッション協会・CCO)
山根 寿豊(株式会社グリーン・エナジー・代表取締役,一般社団法人日本障がい者ファッション協会・CHO)
プレカンファレンス(8月24日(水) 9:30〜12:20)
6件のプレカンファレンスが予定されています.※プレカンファレンスの詳細はこちらをご確認ください.
PC1:エージェンシー育成のための社会情動的スキルワークショップ
山川修(福井県立大学),多川孝央(九州大学),藤平昌寿(帝京大学),安武公一(広島大学),真嶋由貴恵(大阪府立大学)
PC2:JSiSE OB・OGが語る会 ~学会、研究を通じて学んだこと、仕事で求められていること~
産学連携委員会(代表:松浦健二(徳島大学),人材育成委員会:小西達裕(静岡大学))
PC3:誰のための「教育システム情報学マップ」? ー「問いの体系化」を軸に考えるー
教育システム情報学マップ作成WG:
近藤伸彦(東京都立大学),田中孝治(金沢工業大学),山元翔(近畿大学),大﨑理乃(武蔵野大学),米谷雄介(香川大学),高橋聡(関東学院大学),田和辻可昌(早稲田大学),東本崇仁(東京工芸大学),林佑樹(大阪公立大学),光原弘幸(徳島大学)
PC4:反転が生み出す論文執筆のブレークスルー - ディスカッションベースの論文投稿ファシリテーション -
瀬田和久(大阪公立大学),村上正行(大阪大学),後藤田中(香川大学),田中孝治(金沢工業大学),高木正則(電気通信大学),山崎治(千葉工業大学),近藤伸彦(東京都立大学),山元翔(近畿大学)
PC5:高校生・大学生のファシリテーションによるICTを活用した高大連携事例
宮下伊吉(三重大学)
PC6:教育支援スマホアプリのハンズオン
田中 雅章(暁学園 四日市大学)
企画セッション(8月25日(木) 13:10~14:35,14:50~16:15,8月26日(金) 9:20~10:45,11:00~12:25,13:25~14:50,15:05~16:30)
34件の発表が予定されています.※企画セッションの詳細はこちらをご確認ください.
エージェンシー育成のための社会情動的スキルに関する研究(3件)
ニューノーマル時代における先進的な学習状態推定と学習体験創出(9件)
データサイエンス教育における授業設計(6件)
近未来の医療者教育(3件)
教育DXと実世界指向学習環境(7件)
「答えのない課題の解決に挑む学び」を支える教育システム・デザイン(6件)
学生研究特別セッション(8月25日(木) 10:20~11:30)
13件の発表が予定されています.
一般セッション(インタラクティブ(ポスター・デモ)発表)(8月25日(木) 9:00~10:10)
15件の発表が予定されています.
一般セッション(口頭発表)(8月25日(木) 13:10~14:35,14:50~16:15,8月26日(金) 9:20~10:45,11:00~12:25,13:25~14:50,15:05~16:30)
96件の発表が予定されています.
講演論文集は,第45回大会よりCD-ROMでの配布を廃止し,Webによる配布のみとしております.ペーパレス化による,持ち運び・保管の負担軽減や資源の保護のほか,以下のようなメリットがあります.
大会参加前に閲覧することができ,参加するセッションの検討に役立ちます.公開日は8月15日(月)の予定です.
講演論文集のタイトル・著者の検索が容易に行えます.
Webで公開することにより,研究成果へのアクセス性の向上が期待できます.Web版の講演論文集には,以下のアクセス制限を設けます.
2023年2月28日(火)までは,大会参加者のみがアクセス可能です.
2023年3月1日(水)以降は一般公開し,誰でもアクセス可能にします.